岐阜市にある「長良医療センター」について!診療科などもご紹介

岐阜市にある「長良医療センター」について!診療科などもご紹介

岐阜市は、金華山の山頂にそびえ立つ岐阜城や、清らかな長良川でおこなわれる伝統的な鵜飼など、豊かな自然環境と歴史的な情緒が美しく調和する魅力的なエリアです。
四季折々の風景を楽しみながら、川沿いの道をゆったりと散策したり、歴史を感じる古い街並みで地元ならではの温かい文化に触れたりと、穏やかで充実した毎日を満喫できるでしょう。
今回は、そんな岐阜市にある「長良医療センター」について、地域の専門医療を担う病院としての基本情報や特色ある診療科の数々をご紹介します。
患者さんを多角的にサポートする専門的な部門の体制についてもご紹介しますので、安心できる住まい探しの参考にぜひご活用くださいね。

この記事の要点
Q:岐阜市で家探しをする際、長良医療センターはどのような役割を持つ病院として頼りになりますか?
A:長良医療センターは、地域の医療や福祉と連携し、専門的な医療を担う頼もしい病院といえます。その理由は、327床を備え、呼吸器・小児・障がい者・緩和医療を中心に、地域の医療機関や行政などと連携しているためです。受診条件や自宅からの距離も確認し、周辺での住まい探しは弊社にご相談ください。

「長良医療センター」の概要

「長良医療センター」の概要

岐阜市周辺で新しく住まいを探している方のなかで、周囲の医療環境について気になっている方はいませんか。
本記事では、専門医療を担う長良医療センターの情報や、目指す姿についてご紹介します。

基本情報

長良医療センターは医療法で承認された327床の病床を備え、一般病床129床にくわえて結核病床なども整えた医療機関です。
また、重症心身障害児や筋ジストロフィーの患者さんに対応する病床も、180床確保されています。
幅広い医療ニーズに応えられる体制があるため、専門的な治療や長期的な療養が必要な方にも心強い環境です。
さらに、近隣の医療機関だけでなく行政や学校とも連携し、地域のなかで支え合う医療を大切にしています。
病気や障がいの状況に応じた相談先を把握できることは、住まい選びの安心材料にもなり、通院先の選択肢が広がる点も魅力です。

理念と基本方針

令和6年4月から長良医療センターでは、新しい病院理念として「その人らしく生きるを支える」が掲げられています。
この理念は、周産期部門の集約や緩和病棟の開設など、病院の役割が変化する中で職員の意見を取り入れて見直されました。
そのため、患者さん本人だけでなく家族の思いも尊重し、多職種で人生を支える姿勢が示されています。
また、基本方針には人権の尊重や安全で専門的な医療の提供、心のこもった対応が盛り込まれました。
説明と同意、情報開示を重視している点も、納得しながら治療を受けたい方にとって信頼しやすく、初めて利用する方にも配慮が感じられます。

広報誌「輝きながら」

長良医療センターでは、院内の取り組みを身近に伝える広報誌「輝きながら」が定期的に発行されています。
たとえば、2025年4月発行の73号では、放射線科や臨床工学室など、普段は見えにくい部門の活動が紹介されました。
また、過去のバックナンバーを読むことで、看護部や薬剤部など多様な部門の動きも知ることができます。
職員によるリレーノートや新人紹介も掲載されており、病院で働く方の思いが伝わる内容です。
そのため、診療面だけでなく院内の雰囲気を知りたい方にとっても、暮らしの参考になるでしょう。
身近な情報から病院の雰囲気を知れる点も魅力です。

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長良医療センターの診療科

長良医療センターの診療科

新しい街で暮らすとき、近隣の病院にどのような診療科が備わっているか気になりませんか。
ここでは、地域住民の健康を支える診療科の特徴についてご紹介します。

緩和ケア内科

緩和ケア内科は、「あなたらしく生きるために寄り添い支える」ことを理念に掲げる診療科です。
身体の痛みや、呼吸困難などのつらい症状を和らげるだけでなく、不安や悩みといった心の負担にも目を向けています。
また、患者さんを支えるご家族の苦しみにも寄り添い、療養生活を少しでも穏やかに過ごせるよう支援する体制です。
医師や看護師のほか、薬剤師、理学療法士、心理療法士、管理栄養士などがチームで関わります。
そのため、身体と心の両面から支えられ、自分らしい時間を大切にしながら過ごせる環境であり、治療方針を考える際にも心強いでしょう。

呼吸器内科

呼吸器内科には、専門の医師が6名在籍し、チームで患者さんを支える診療体制が整えられています。
看護師や薬剤師などの多職種とも連携しているため、検査から治療、その後の療養まで相談しやすい環境です。
また、呼吸器外科とも緊密に協力しており、内科的な治療と外科的な対応を組み合わせた選択肢も検討できます。
気管支ファイバー検査の実施件数も多く、専門的な検査を受けやすい点も特徴です。
超音波を用いた検査やカテーテル治療など、症状や体調に合わせた対応が期待できる点も安心につながります。

15科の診療体制

「長良医療センター」には、緩和ケア内科や呼吸器内科、総合内科・リウマチ科など幅広い診療科が設けられています。
小児科や神経小児科、小児外科があるため、お子さまの健康面が気になるご家庭にも心強い存在です。
また、脳神経外科や認知症専門外来も開設されており、高齢の方の健康不安にも寄り添う体制が整っています。
さらに、整形外科や循環器内科、心臓血管外科など専門性の高い分野にも対応しています。
内分泌内科や産婦人科を含む合計15科が連携し、地域の多様な医療ニーズを支え、家族全体の健康を守っているのです。

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「長良医療センター」の部門

「長良医療センター」の部門

地域に根ざした医療機関を支える裏側には、どのような専門部門が存在するのか気になりませんか。
最後に、看護や臨床研究を含めた、病院内で機能する多角的なサポート体制についてご紹介します。

看護部

看護部では、「笑顔のある温かな看護」を理念に掲げ、患者さんが安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
まずは、安定した療養環境を整え、日々の観察や判断に基づいた丁寧なケアを実践する方針です。
また、院内の他部門と協働しながら、医療や看護サービスの質を高める取り組みも進められています。
医療や保健だけでなく福祉との連携も重視し、心身の健やかな成長発達を支える姿勢が示されています。
豊かな感性と倫理観を持つ看護師を育成し、長く地域に寄り添える看護体制を目指しているのです。
人の温かさを感じられる点も、病院選びでは大切です。

臨床研究部

臨床研究部は、患者さんの生活の質や健康状態の向上を目指して研究を進める専門部門です。
平成23年4月に正式な部門として発足し、平成25年4月には専用の臨床研究棟も完成しました。
また、各診療科やコメディカルスタッフと連携し、地域医療に役立つ研究を進めている点も特徴です。
施設内には研究機器が整備され、より高度な医療につながる取り組みが日々おこなわれています。
再生医療研究室や呼吸器疾患治療研究室など、6つの研究室が専門性を活かし、医療の質向上を支えています。

10部門の体制

院内には、看護部や臨床研究部を含めた合計10の専門部門が設けられ、診療を多方面から支えています。
薬剤部や臨床検査科にくわえて、栄養管理室や療育指導室なども連携し、患者さんの状態に合わせた支援をおこなう体制です。
また、リハビリテーション科では理学療法士10名や作業療法士6名などが在籍し、専門的なサポートを担っています。
脳性麻痺の治療後のリハビリなど、地域のセーフティネット医療にも長く取り組んできました。
このような部門の連携がある病院は、新しい街で暮らす際の安心材料になり、幅広い世代にとって頼れる存在となるでしょう。

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まとめ

長良医療センターは、地域の医療機関や福祉介護サービスなどと密に連携しながら、それぞれの患者さんに合わせた専門医療を提供し地域医療を支えている点が特徴です。
緩和ケア内科や、呼吸器内科をはじめとする複数の診療科が患者さんに合わせた医療を提供し、看護部や臨床研究部などの専門的な部門も整う大変心強い医療環境となっています。
本記事でご紹介した情報をぜひ参考にしていただき、専門的で安心できる医療環境が整っている岐阜市でのお住まい探しを前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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